B-LIFE NUTRITIONプロデューサー/ビースト カンスケ
- 競技実績
-
- 2012年
- 全日本JPCボディビルコンテスト
ノービスクラス 6位
- 2013年
- 全日本JPCボディビルコンテスト
ノービスクラス 最年少チャンピオン&ベストポーザー
- 2015年
- Muscle Dream with Strongman Cup
-70㎏級 優勝
- 2015年
- マッスルワンオリンピック 準優勝
運動嫌いからプロレスラーを目指し
ボディビルダーに
18歳で高校を卒業後、プロレスに憧れ、プロレスラーになるためにボディビル・ウェイトトレーニングを始めました。
学生時代は身体が丈夫ではなく運動も苦手で授業以外の運動は全くと言っていいほどしなかったため、中学生時点での体重は100kg近く、プロレスラーのような魅せる身体とは似ても似つかない体型から、彼らのような魅せる身体に改造しようとボディビルに邁進。
ボディビルターとして日々ストイックに肉体改造に励む中で、鍛えた成果を確認しようと、19歳で初挑戦したJPC全日本ボディビルコンテストではノービスクラスで6位に入賞。肉体改造の成果を実感するとともに、更に身体づくりへの欲を感じるようになり、ハードなトレーニングを続けた結果、1年後の同大会で優勝、最年少チャンピオンの栄誉をいただくことができました。
その頃にはボディビルを続ける目的もプロレスラーになる為のボディビルから、純粋に魅せる身体を追求することに変わっており、以来、ボディビルダーとして理想の身体づくりを知識と実践の両面から追求しています。
トレーニングとサプリメント、
どちらも身体づくりの主役
とにかくプロテインやBCAAを飲んで、トレーニングをしていれば身体づくりに良いと考えている方も多いように思いますが、体を理解した上で、トレーニングメニューや各種サプリメントの役割やタイミングを知り、計画して的確に実施することがとても大切です。
身体づくりをする上では、トレーニング、サプリメントどちらもとても重要な要素であり、どちらも主役であると考えています。