こんばんは！

ビーライフブログのお時間です🔥

今回はお客様から頂いたご質問にお答えしていきますっ！👏✨

『ビーライフのEAAをトレーニング中に飲んでるのですがEAA飲んでればトレ後にプロテインは必要無いですか？』

とのご質問！🤔

プロテイン vs EAA

世紀の一戦です！！🔥

では、

私筋肉獣がお答えしましょう😬

アンサー！

トレーニング中にEAAを飲んでればたしかにカタボリック(筋分解)は抑えてアナボリック(筋合成)な状態に出来ます。

でもそれだけでは足りません。🙅‍♂️

ただし、、、

コストの面を考えずに、そしてトレ後のビーライフの美味しいプロテインもいらねぇ！！

と言うのであれば、、、

トレーニング中にEAA 15〜20g

トレ後にEAA 15〜20g

トレ中もトレ後もEAA

にしてしまえば、プロテインは無くてもOKだと私は思います！🤗

ただEAAのコスパを考えると筋肉のダメージと財布のダメージが天秤にかけられてしまうかと思います。

我が社のEAAは究極まで最高品質にこだわって皆さんにお届けしたい気持ちから最低限までコストはダウン！させておりますが、それでもEAA必須アミノ酸の製造にはコストがかかってしまい500gで7000円台になってしまいます😭🙏

ですので、それでしたら

トレーニング中にEAA15〜20g

トレーニング後にプロテイン30〜40g

が、筋肉にはハードに財布にはイージーに👛

効率よく賢く優しく美味しくハードに！

が実現可能なのではないでしょうか☺️

ビーライフプロテイン

プロテインの原料でもある乳牛は

世界でも厳格な基準で有名なヨーロッパ産を使用

乳牛の餌となる牧草にも厳格なヨーロッパの法規制の監視プログラムが行われ、検査を実施しています
乳牛はホルスタインが主であり、放牧され、ほとんどが牧草主体の飼育で行われていてストレスフリーで育っています！

そして

FQSC品質管理体制

原料製造時に行われる品質検査で基準をクリアした原料のみ厳選して使用しております。

それ以外にも、第三者機関での栄養成分と微生物検査、ドーピング禁止薬物検査など徹底した管理に勤めています。
これからも品質にこだわりを持ち、安心安全を徹底し、より研究、探究を重ね、自らの身体で実験し、実践して、証明して参ります！

FQSCについては詳しくはこちらを！↓

http://www.fine-lab.com/fqsc/

これからも走り続けます！！

ビーライフニュートリション

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ビーライフニュートリション代表　筋肉獣

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